ブログを始めた理由と目的

ブログを始めた理由と目的

こんにちは、kodaです。

今回はこちらのブログを始めた理由、目的について記載していきます。

ブログを始めた理由

理由は自身のキャリアにあります。

私は最初のキャリアとして大学受験予備校で10年超にわたり、担任、塾長として勤務してきました。

当時の生徒や保護者の方にも恵まれ、東大、東工大、一橋大、早稲田、慶応と言った難関大学への合格実績を毎年出すことが出来、次第に入学希望の生徒も多くいただくことが出来ていました。

そんな中、卒業した生徒が就職活動終了の報告にわざわざ来てくれました。

「将来はゲームプログラマーになりたい」と言って、某有名国立大学に入った男の子でしたが、このたび某大手商社の営業職に内定したとのこと。

私:「あれ?ゲーム業界じゃなかったけ?」

生:「もちろん第一志望で就職活動をしましたが、全て落ちてしまいました。でも大企業に入れたので結果オーライです!」

“この子が頑張って勝ち得た内定だし、喜んでるからいいか”と自信を納得させましたが、モヤモヤは残っていました。

もしかしたらよい大学に進むだけでは、就職活動で内定がもらえないのかもしれない、本当に人々を幸せなキャリアへ導くには大学受験だけでは足りない。

そう思った私は長く勤めた予備校を辞め、「今社会で起きている現実が知りたい」という想いでキャリアアドバイザーに転身しました。

そこで知った事実は以下の通りです。

  • ゲーム業界に就職するには大学の中でも情報系学部が有利
  • 在学中に何らかのプログラミング経験が必要、かつ自身でゲームを制作した経験があると有利
  • 極論、ゲーム業界へ就職するだけなら専門学校の方が即戦力で人気

偏差値の高い高校の生徒だったため大学受験ありきで指導していたこと

本当に見るべきは大学受験案内ではなく、新卒の就活情報であったこと

当時の自分がミスリードをしてしまったのかも、と深い自責の念に駆られました。

ブログの目的

上記の経験から、「学生には本当のキャリア教育が届いていないのでは?」という仮説が自分の中に明確にあります。

もちろん学校の先生方を非難するつもりはありません。私もこれまで多くの教員の先生方とお会いしてきましたが、個人的に師と仰ぐ先生もいらっしゃいますし、基本的にどの先生もホスピタリティ精神が高く、生徒によい指導をしてあげたい、という一心で努力されている方がほとんどです。

しかし、現実として多くの先生方は倍率100倍を超えるような就職活動を経験したことがありません。「VUCA」と呼ばれる現代社会、ましてや昨今の新型コロナウィルスの影響で突然プロジェクトが破談になって解雇されたり、職場や仕事内容になじめずにストレスから病気を発症してしまったり、月100時間を超える残業で家族とは起きている時間に会っていない、、、という事実を知らない方が多いです(最後の例は学校の先生方の中にもいるかもしれませんが…)

では、学校の補助をする予備校は?

予備校の多くは株式会社や学校法人であり、生徒獲得がマストです。有名予備校がひしめき合う中で支持され、生徒を獲得し続けなければ存続できません。そのためには合格実績が必要です。上述の男子生徒の例でいえば、

「だったら●●大学じゃなくて、●●専門学校にしなよ」

というアドバイスが指導者として正しいのかもしれませんが、有名大学の合格実績を1名減らしてしまった、という点で会社内、学校内では非難される可能性があります。積極的に発言できないのが事実です。

そこで、なるべく多くの学生やその保護者の方、できれば学校の先生方、予備校の先生方の参考になれればと思ってこのブログを始めることにしました。

もちろん個人情報が含まれるために話せない事例も多数ありますが、以下を目的としてなるべくリアルに発信していきたいと思います。

  • 就職市場で起きていること
  • 希望のキャリアを叶えるために本当に会社が求めているスキル
  • 学生時代に経験した方がよいこと
  • その他、キャリア実現に有益を思える情報

なにぶんブログ始めたばかりですので読みづらい部分、日本語として不適な部分が多数あると思いますが、温かい目で見守って頂けますと幸いです。

※しばらくはデザインよりも発信回数を重視していきます。シンプルな文章になるかと思いますが、勉強を重ねてちょっとずつ変わる様をお楽しみください。

週3回以上の更新を目標にしていきますので、ぜひブックマークして今後もお読みいただけますと嬉しいです。

本日は以上となります。長文にもかかわらず、ここまでお読みいただきありがとうございました^ ^