「仕事は何でもいいから高収入が欲しい」という方へ

「仕事は何でもいいから高収入が欲しい」という方へ

こんにちは。kodaです。

今回は「仕事は何でもいいから高収入が欲しい方へ」というテーマ書いていきたいと思います。

仕事は何でもいいから高収入が欲しい、という人は意外と多い

日々転職希望の方とお会いして、
「なぜ転職がしたいのか」
「どんな仕事がしたいのか」
などを伺わせていただいていますが、その中で思ったよりも多かったのが、

「仕事の内容は何でもいいんですけど、待遇のいいところに行きたい」

という方でした。
確かに気持ちは分かりますし、「私だって願わくば…」という気持ちもなくはありません。
実際に予備校時代も「将来はお金持ちになりたい」という生徒がいたので、
そういう方がそのまま大人になった、という感じでしょうか。

そして何よりもお伝えしたいのは、
そういう方に限って高給を貰っている人が少ない、ということです。

今回はなぜそのような構図になるのか、どこで失敗しているのかをお伝えできればと思います。

結論「仕事は何でもいい」と言っている人に企業は来てもらいたくないというのが全てです。

その結果よい待遇(給料、休日、福利厚生…)を貰いづらくなっており、
なかなか良い求人が無い、と悩み続けてしまいます。

高収入を得るための4要素

実際、良い待遇を得るために必要とされる要素は主に以下などです。

・スキル(企業が喉から手が出るほど欲しい「役に立つスキル」を持っている)

・経験(企業が喉から手が出るほど欲しい「役に立つ経験」を持っている)

・ポテンシャル(高学歴で学習能力が高く、研修したらすぐに活躍してくれそう。※ただし20代限定)

・リスク(命の危険等)と引き換えに働いてくれる

転職市場でも当然「需要と供給」のバランスがあります。
あなたが企業に提供できる「供給」が少ないならば、
あなたを欲しいという社会の「需要」は少なくなるため、
自然とあなたの価値(給与)は下がってしまうのです。

「仕事は何でもいい」と言っている方のうち、
魅力的なスキル・経験を持っている方ならば、高待遇が期待できるかもしれません。
その場合の仕事は基本的にはこれまでのスキル・経験を活かした職種になるでしょう。

ただ、私がこれまでお会いしてきた方で「仕事は何でもいいから…」と仰っている方は、比較的、短期離職(~3年程度以内で転職)を繰り返されている方が多いように感じます。
自然、仕事が変わるたびに経験が変わってしまうため、特化したスキルをつけることが出来ず、魅力を身に着けることが出来ないことから、希望年収がまた叶わない…という負のループを繰り返してしまっています。
※そして短期離職が繰り返されると企業は「うちに入ってもまたすぐにやめてしまうのでは?」と不安になり、いよいよ内定すらもらいづらくなっていきます。

ただ、ここまでお読みいただいた方の中には「『転職を希望している人』が相談に来てるだけで、実際は『給料が最優先』でもうまく就職できている人も多いんじゃないの?」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。
たしかに私が普段お会いしているのは、転職希望者なので、どれくらいの数の方がこのような考え方で実際に成功を収めているかは分かりません。

ただし、うまく成功している方も「企業に高値で買ってもらえた」ということは、それだけの魅力をアピールすることが出来たということです。
どのような魅力かというと、やはり上述のような企業が必要としているスキル・経験を「うまく」アピールすることが出来たのでしょう。
例えば「口のうまい人」は1の経験を10のように話せる方もいるのでこんなことも起こるのかもしれません。ただし基本的には経歴詐称になるのでタブーです。

よって一部、そういうラッキーが起こって雇ってもらえることがあったとしても、採用時にアピールすべきは上記の要素であることに違いはありません。

それでも仕事は何でもいいから高収入が欲しい!どうすればいい?

ということで、「仕事は何でもいいから高収入が欲しい方」は、企業からもらうことばかり考えるのではなく、まず自分が企業に提供できる魅力的な要素を手に入れることを考えましょう。近年はIT業界の需要が大きく伸びていますので、プログラミングなどもよいかもしれません。

※ただしすでに多くの方が学んでいるということ、学んだとしても実務経験がないため、最初の入社先でいきなり希望年収を叶えようと思わないこと、は心得ておいてください。

また、言及しませんでしたが、魅力的な要素の最後に記載している「リスク(命の危険等)と引き換えに働いてくれる」という仕事もあります。「裏バイト」「裏求人」などと呼ばれたりしますが、こちらが気になる方は自己責任で調べてください、、、

今回は以上になります。お読みいただきありがとうございました。