【リアルやる気スイッチは存在】やる気が出ない時の対処法3選

【リアルやる気スイッチは存在】やる気が出ない時の対処法3選

こんにちは。kodaです。

今回は「やる気が出ない時の対処法3選」について書いていきたいと思います。

今年も後半に入り、
「目標にしてた◎◎、結局まだ手を付けてない…」
「受験、資格勉強、…やらなければいけないことは分かっているのに
行動ができていない」
ということ、誰にでも1つや2つあるのではないでしょうか。

心を入れ替え、これから頑張るぞ、と思っても次の瞬間にはやる気が空っぽ、、、
という方向けに、今回は「やる気が出ない時の対処法3選」というテーマで書いていきます。

ちなみに「やる気を出させる」という点について、
私の実績としては10年間で延べ600名以上の生徒を日常的に担当し、指導してきた経験があります。
実際その中でうまくいったアドバイスとそうじゃないアドバイスがあったので、今回は比較的多くの人に成果のあった対処法を3つご紹介します。

やる気が出ない時の対処法3選

結論から言うと、「やる気が出ない時の対処法3選」は以下の通りです。

  1. 【目標】目標を設定する
  2. 【宣言】宣言する
  3. 【行動】とにかく始める

それぞれ解説していきます。

①目標を設定する

「頑張ろう」と思っても何を頑張ればいいのか、何のために頑張るのかが明確でないとやる気が出るはずもありません。
例えるならば、何も見えない真っ暗闇に放り出された状態です。
遠くの方に光が見えれば「進もう」と思うことができ、進むべき方向がわかるのです。

ただし、効果的でない目標設定もあります。
以下、具体例で考えていきます。

たとえば「次の中間テストは頑張る」という決意は目標のようで目標ではありません。なぜなら、どこまで行動すれば「頑張った」と言えるのかが不明確だからです。
この場合、例えば
「今日から試験が終わるまで毎日3時間以上勉強する」
などのように「今日からの具体的行動」を目標に置くと、
何を行動すればよいのかが明確になるため、行動に移しやすくなります。
「学年でTOP50に入る」などのように結果に目標を置くのもよいと思いますが、こちらは日々の行動については述べていないので、行動に移しづらい目標です。
結果に目標を置くのであれば、
「学年でTOP50に入る」
  ↓
「そのために今日から試験が終わるまで毎日3時間以上勉強する」
のように、複数の目標を段階的に並べると、よりやる気が出しやすくなります。

さらに「目標設定」の効果を高めるならば、記録を残しておくと良いでしょう。
上記の例で言えば、
毎日着席してから勉強を終えるまでの時間をカレンダーに記録しておく
など、日々の頑張りが見えるようになっているとより効果が上がります。

1点注意点としては「目標は高めすぎない」ということです。
なぜなら、継続できなかった時に「また行動できなかった」と自分へのダメージが大きくなってしまうからです。
行動を起こすことが目的なので「これならちょっと頑張ればできる」という内容で設定することをお勧めします。

②宣言する

続いて「宣言する」です。
前提として「人間の意思は豆腐より柔らかい」と思っておきましょう。
「今日から試験終わるまで毎日3時間勉強するぞ」と自分に約束しても、
簡単に約束を破ってしまいます。
ましてや自分の頭の中で決意しただけならば、約束を破ったことを他人に知られることすらありません。
自分が本当に行動するように環境を整えるならば、
決意したことを周りに宣言しましょう。

宣言の仕方ですが、別にみんなに「今日から3時間勉強するからね!」と言い回らなくても大丈夫です。
例えば、TwitterやFacebookで、「今日から毎日3時間勉強する」とライトに発信してもいいですし、そこまで広げたくなければ、紙に書いてリビングや廊下など家族が見ることのできる壁などに貼っておくのもよいでしょう。
とにかく、少人数でよいので自分を監視する人を作ることが重要です。

③とにかく始める

そして最後は「とにかく始める」ということです。これが一番即効性があります。上記の「毎日3時間勉強する」という例で考えます。

目標を立てたにもかかわらず「やるきが出ないな~」とソファーに寝転んでいるならば、その次の瞬間に勉強部屋に行き、とにかく机について教材を開き、問題を1問解き始めてみることです。これは驚くほど効果があります。

このアドバイスは脳科学を踏まえた対策になります。
脳で「やる気」を司るのは、側坐核と呼ばれる”こめかみ”あたりにある部分です。難しい説明は省きますが、ここを刺激することが出来れば私たちはやる気MAXになります。いわば「リアルやる気スイッチ」です。

では、どうすれば側坐核を刺激できるのかというと、
これが「実際に行動を起こしてみる」というものなのです。
図工の時間などで工作を始めたらいつの間にか没頭して時間が過ぎていた、、、などの例はまさに側坐核が猛烈に刺激されて、やる気MAX状態になっているのです。

「『やる気がでないなー』と思ったらチャンス!次の瞬間に始める」
これは私も日々心掛けています。即効性があるのでぜひ試してみてください。

おわりに

ここまでご覧いただいて、お分かりかもしれませんが、
上記3つの方法は「どれか1つ」でも効果を発揮しますが、
「すべて実施することも可能」な対処法になります。

なので何か始めようと思ったら「目標・宣言・行動」を合言葉に準備をしてみると、即行動が癖になっている、いわゆる”意識高い系”になれるのではないでしょうか^ ^ 本記事をご覧いただいているあなたも、これを読み終わったら早速行動に移してみてください。

今回は以上になります。お読みいただきありがとうございました。